寒中見舞い書くのサボり倒してる。
オトンの作る柚子茶が好きで真似して作ろうと思った。
柚子を刻む→まずお鍋に果汁を絞る&種を出すという過程を知らずにそのまま刻んだ為まな板の上に果汁がー。種いちいち取る。
柚子と同量の砂糖を合わせて煮詰める→煮詰めてたら勝手にジャムみたいになるんだと思ってたらずっと泡々してて、火止めたらジャムみたいなのが出てきた。あとから調べたら15分くらい煮詰めれば火止めて良かったらしい。
でも一応それっぽいものができた笑
ただ甘すぎるのか、全部一気には飲めない。でも薄めると美味しくないしねー。
しかも柚子3個分で結構多いしこれ消費しきれるんだろうか。
作った直後はあー色々失敗したなって感じだったんだけど、同時に自分が作ったものだから「私が愛してやらなくてどうする」っていう愛情?みたいなのが強かった笑
ヨーグルトに入れたりパンに塗ったりしても良いみたいなので頑張って食べ切ろう~
柚子茶作るまでの間、部屋の棚の上に買った柚子放置してたんだけど
部屋に入ったときにふわっと柚子の香りがするようになっててイイ感じだった。
最近香りに飢えてる気がするのよねー。
会社と自宅の往復で、ずっと社内にいると季節感とか本当にないんだよね。
それでこう…もっと感覚によって癒されたいというか。それも自然のもので。何だろう語彙が不足している笑
ともかく香りをかいでほっとしたいって最近思ってます。
部屋に花を飾りたいとか思ったりするけどめんどくさがりだし自分の部屋基本冷暗所だからな()
考えてみると会社入ってすぐの頃に、花が咲く種類のサボテンほしいって思ってた笑
いつも咲いてるでもなく全く咲かないでもなく、占いで1位になる頻度くらいでたまに咲くやつないかなって。で、「あ、咲いてる。今日は良いことあるかなー」ってほっこりできるような…そんな種類のサボテンがあるのかは知らない( ˘ω˘ )
花じゃなくても、土の香りとか海の香りとかでも良いのかもな。
その匂いをかいで「あ、あっちに海がある」とか遠くのもののことを考えられるのが良いと思う。
今まで香りをかぎたいって思ったこと無かったけど、感覚変わったのかなー